中学生高校生の時は体調管理とか徹底してなかったんだけど、歳を重ねると欠席が響く。
私のこの曖昧さにもうこれを読んでいる人は気づいているんだろうな〜同じ人が何回か見てくれているのかな。私の思考が誰かに悪い影響を与えないといいな、責任がとれないから。
願いとか祈りとか結局何かを信じて、捨てて、選択して戻って嘆いて喜んで、こんな繰り返しだね〜〜みんなもそうだろうね
やりたいようにやった後の何故か残る罪悪感、自分で自分を振り切ることができない。毎日のひとつひとつの動作は適当でもいいから、気持ちにだけは丁寧にいこう。部屋が片付いてなくても、なんで辛いのかの原因はハッキリさせる。曖昧な気持ちを片付けてスッキリしたことで消すな、原因を突き止めろよそれが丁寧に生きるってことだろ
視界がスッキリしたのを気持ちがスッキリしたと思い込むなよ〜だからまたハマるんだよ。ハマって、次こそは抜け出せなくなるぞ
脳が麻痺してきちゃうんだよそんなことしてると
私のことです
久々に帽子を被らないで歩く、人の顔が見える。逃げるんじゃねえぞ、と言われてる感じがしてやっぱり私は下を向いて歩く。ここから、今この瞬間から目を閉じるんじゃねえよと言われている感じもする。幻聴なんだけど、
明後日はやっぱり帽子を持って家を出ようかな。
急行列車が来ているときに各停に乗る余裕くらいは欲しい。
私は自分に甘い、使う必要のないお金を使う時も多い。無駄遣いも多い。浄水器から出た水とミネラルウォーターが違うと言い張って、ミネラルウォーターを飲んでいる。同じようなものを何個か持っているのに買う、失敗することもある。
それでもこれぐらい甘くないとちゃんと立つことができない。いやマジでハイハイで歩きたい、二足歩行とかしたくない
ベビーカーに乗って誰かが後ろから押してくれるのを待ちたい。1人でここにいたくない