yummymyummの日記

こんにちは

負の言葉を口にしない方が良いのは何故かについて私が思うこと。

まあ言ってしまうだろうよ、生きていくのは大変だなあといつも思っているから。ポジティブな感情でネガティブを封印しよう!とか微塵も思ってないよ。ネガティブはネガティブでしかないよ。

辛いとか、疲れたとか、もう無理だとか私も言う。1人ごとでも言うし、LINEでも友達にぐだぐだ無理だあ無理だようと送ることもあるし、、

 

それが他人に対してなら余計言葉は鋭利になるだろうなと思う。私は自分を責めることがあまりできないから。最近あんまり誰かの愚痴とか言ってないなあ、それだけ恵まれているということなんだろうか。特定の誰かではなくて、こういう人とかああいう人とかの愚痴は言うか、言うな〜

でも何故か言った後にああ私もこういうところあるしな...になる。結局回り回って自分にもくる、未来の自分、過去の自分への特大ブーメランになるかもしれない。後頭部に気をつけてね

 

愚痴は楽しいか。普通、あんまり楽しくないと思う。他人に関してのアレコレについて批判をするとき、謎の団結感が生まれる。それは団結感とかじゃないんだろうけど、

私も他人の悪口を言ったこともあるし、言われたこともあるだろうし、この先も言ったり言われたりするんだろうなと思う。でもその時間を思い返したとき絶対ろくでもない時間だったんだと、残念な時間を過ごしたなあと思う気がする。

 

言いたいことがまとまらないな〜言ってもヨシ。でも未来の自分が後悔するなら言わない方がいい。そして他人を批判するときはちゃんと根拠を持って批判する。特に自分が被害を受けたわけでもないのにペラペラ悪口を言うのはどうかなあ

嫌いには嫌いの理由をつけて、嫌いも突き詰めれば、多少は他人の悪口の時間が有意義なものになるんじゃないかな。ね

 

これは私についてだからね。他人の悪口を言いかける私に向けてのメッセージです。ちゃんと嫌おうね、中途半端はナンセンスです。