電車のなかで村上春樹さん著の世界の終りとハードボイルドワンダーランドを読む
村上春樹さんは終わりを終りと書くし、少なくを少くと書く。明確に違いがあるか、もしくは時代の違いかな〜どちらかな〜と考える。
疲れは心の中に入れてはいけないらしい
とにかく、平日七時の中央線よりも私がこれから使う電車が混んでいないことにホッとする。
私の大切な人達は上手くやり過ごせたかな〜今日を
昨日はなんか落ち着かなくて、嫌なこと、嫌になりそうなことをリマインダーに書いて、悩みをひとつひとつ潰していこうと躍起になっていた。
お前は馬鹿なのか、やりたくなければやらなければいいじゃないか、自ら辛いところに突っ込んでどうする。って意見があるのもわかる
だけど嫌でもやらなきゃいけないこともある、私の場合ここでグダグダ愚痴を言いながら、課題が終わらなくて半泣きになりながらでもなんとかクリアしないとなりたいものにすらなれない。
ちゃんとやるからグダグダ言わせて欲しい。ここでは
3つくらい下の女の子から春っぽいものを貰う。お花見に行けてなかったので嬉しい。
ハイキューを見て喝を入れてもらう。ちゃんとやんねん。叩くなら、折れるまで。
彼等に学ぶことは多い
ひとつずつ潰す。カレンダーの日付にスラッシュを入れる。出席ボタンを押す。